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Title

台湾発の記録がオランダでの次のステップを動かすまで

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ダラスにあるホスピタリティ企業のグローバル業務責任者が、台湾からオランダへ渡る書類にどう対応したかの記録。

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Introduction

「大変だったのは書類そのものより、手順が合っているという確信が持てなかったことです」

Content

四半期末を控えたある時期、ダラスにあるホスピタリティ企業は、台湾から採用した人材の資格確認を進めていた。最終確認の段階で、現地で発行された書類はオランダへ提出する前に認証を経る必要があることが判明した。 オンラインで土地登記証明書の申請までは進められたものの、認証の段階で行き詰まった。発行された写しの形式、公証を先に済ませるべきか、どの機関がアポスティーユの権限を持つのかは、それぞれ別に確認する必要があった。台湾の手続きについて調べても情報がまちまちで、かえって混乱を招いた。 オランダ側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば審査は次のサイクルに回され、さらに数か月待つことになる。何から手を付ければいいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直す日が続いた。 Apostille Koreaはまずオランダ側の受入機関に最新の要件を確認し直した。そのうえで発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を整理した。待機期間中も、今どこまで進んでいて何が残っているのかを同社に逐一共有した。 台湾で仕上がった土地登記証明書はスケジュールどおりオランダ側の担当者に届き、その後の手続きは予定どおり進んだ。後続の確認作業も長引くことはなかった。 同社は、オランダ側の提出でつまずきそうな点を事前に伝えてもらえたことをありがたく思ったと話した。Apostille Koreaの的確な案内のおかげで、台湾の書類対応は気の重い作業から、無理なくこなせるものへと変わった。