← 一覧へエピソード

Title

オレゴンの結婚証明書から、韓国の家族関係登録へ

Subtitle

米国で始まった結婚を、ソウルの登録制度に同じ形で反映させる

クリックしてサービスを見る →

Introduction

「二人が覚えている日付と、それぞれの国の記録に残る日付は、寸分違わず一致していなければならなかった」

Content

ポートランドで結婚したジウンさんと夫は、ソウルへの引っ越しを準備していた。韓国での婚姻届には米国の婚姻証明書が必要だったが、家に保管していた記念用の写しは提出書類として認められないものだった。 二人には、婚姻を登録した郡から改めて取得する正式な写しと、オレゴン州のアポスティーユが必要だった。証明書と韓国側の届出との間で氏名や婚姻日にわずかでも食い違いがあれば、修正を求められる可能性があった。 夫婦は州のウェブサイトから直接申請しようとしたが、申請権限と郵送先住所の入力欄でつまずいた。出発日が近づくにつれ、保険や賃貸契約のスケジュールへの不安も膨らんでいった。 Apostille Koreaは登録先の郡と証明書の種類を確認し、正式な写しを確保した。続けてオレゴン州のアポスティーユと韓国語翻訳を進め、その過程でパスポートとの照合も丁寧に行った。 書類は出発前に届き、韓国の婚姻届に添えて提出された。夫婦は事務的なつまずきで引っ越し日や出社日を変更する必要がなかった。 ジウンさんは、同じ事情を何度も説明する必要が一度もなく、細部まで本当に丁寧に扱ってもらえたことに感謝していると語った。Apostille Koreaは、二か国の記録を静かに、そして正確につなげてくれた。