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Title

スロバキアの犯罪経歴証明書が、日本の提出期限に間に合った話

Subtitle

シカゴ在住のナオミが、日本での提出に向けてスロバキアの書類を準備した実話。

Introduction

「複雑だった手続きが、短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた。」

Content

昨年の春、シカゴに暮らすナオミは、日本での就労とビザ審査の手続きのために、スロバキアで発行された書類を提出する必要に迫られた。アメリカを拠点にしながら二国間の発行・提出基準をすり合わせる作業は、想像以上に骨が折れた。 最初はスロバキアの発行機関のウェブサイトを頼りに自分で進めようとした。しかし発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲は、いずれも提出先機関に事前確認しなければ判断できず、「犯罪経歴証明書」という書類名だけでは、実際にどの手続きが必要なのか見当がつかなかった。 日本側の提出日は迫っていたが、スロバキアから改めて書類を取り寄せる時間はなかった。このまま放置すれば、内定を受けた仕事も引っ越し計画も遅れてしまう。書式のわずかな違いすら見過ごせない状況だった。 Apostille Koreaは日本の提出ガイドラインとスロバキア発行の書類を突き合わせ、ナオミの書類がそのガイドラインに合致しているかを確認したうえで、発行、翻訳、公証、国際認証のうちどの手続きが本当に必要なのかを一つひとつ切り分けた。あわせて氏名表記や日付、書類番号の誤りもチェックし、次に取るべき行動を明確に伝えた。 最終的なスロバキアの書類が受理されると、止まっていた就職と在留申請の手続きが再び動き出した。日本側からの受理確認をもって手続きは完了し、再発行や再送は一切不要だった。 ナオミが何より安心したのは、どんな質問にも同じ目線で丁寧に答えてもらえたことだったという。Apostille Koreaの気配りと的確なフォローが、スロバキアからの一枚の書類を、静かに次の仕事と生活の章へと運んでいった。