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Title
日本提出前に見落とされていた婚姻証明書の最終確認
Subtitle
韓国で発行された書類を日本で使用するために準備した、サンフランシスコ在住の個人クライアントによる実体験。
Introduction
「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」
Content
年の瀬も押し迫った頃、サンフランシスコ在住のミナさんは、日本での配偶者としての在留資格と婚姻の登録手続きのために、韓国で発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。
数日間、韓国の発行機関のサイトを開いたまま、婚姻証明書をどの順序で手続きすればよいのか確認を重ねた。結局のところ、翻訳・公証・外務省認証・大使館領事認証という一連の手続きを、それぞれ個別に見極めなければならなかった。一度でも差し戻されれば、スケジュール全体が振り出しに戻りかねなかった。
日本側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、離れて暮らす期間がさらに延び、一緒に生活を始める計画そのものが崩れてしまう。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。
Apostille Koreaはまず、韓国で発行された謄本の状態を落ち着いて確認するところから始めた。そのうえで、受理機関が求める認証手続きを正確に確認したうえで、翻訳・公証・外務省確認・大使館領事認証の順に整理した。あわせて、日本側でトラブルになりやすいスペルの表記ゆれについても、事前に洗い出して伝えた。
完成した韓国の婚姻証明書は期限内に日本側の担当者へ届き、家族の呼び寄せに関する手続きも予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。
手続きが完了すると、日本での次のマイルストーンを、ようやく安心してスケジュールに書き込めるようになったと語ってくれた。Apostille Koreaの丁寧で責任ある対応が残したものは、韓国発の書類そのものより大きな安心感だった。
