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Title

タジキスタンからドイツへ渡った出生証明書

Subtitle

タジキスタンで発行された書類をドイツで使用するために準備した、シアトル在住の個人クライアントによる実体験。

Introduction

「つらかったのは書類作業そのものより、順番が正しいという確信が持てなかったことだった」

Content

初夏の頃、シアトル在住のクララさんは、ドイツでの身分関係と家族の登録手続きのために、タジキスタンで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 タジキスタンの知人に頼めば早く片付くだろうと考えていたが、実際に書類が発行されてから本当の苦労が始まった。誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があり、出生証明書をどこまで、誰が扱うべきかもはっきりしなかった。 ドイツ側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、保険の加入手続きと学校への登録が次々と後ろ倒しになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 案件を担当したApostille Koreaのコンサルタントは、タジキスタン発の書類に本当に必要な手続きと、そうでないものをまず切り分けた。そのうえで手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。氏名のスペルと有効期限についても、それぞれ個別に確認した。 完成したタジキスタンの出生証明書は期限内にドイツ側の担当者へ届き、在留資格と家族関係の手続きも予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 スピードそのものと同じくらい、途中経過をこまめに共有してもらえたことが安心につながったと本人は話す。Apostille Koreaの専門性と行き届いた対応のおかげで、タジキスタンとドイツをまたぐ煩雑な手続きは、一本の筋道にまとまった。