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Title

マイアミに暮らしながら、トロント向けの身元照会を整える

Subtitle

グアテマラの記録を、米国居住者のカナダでの内定につなげた話

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Introduction

「ずっと前に離れた国の記録が、次の街への最後の関門になるとは思わなかった」

Content

カルロスはマイアミに十年以上暮らしていたところ、トロントの金融会社のリスクチームへ移る機会を得た。米国とカナダの身元照会はすでに済ませていたが、そこに新たな要求が加わった。成人後にグアテマラで暮らしていた年月をカバーする犯罪経歴証明書が必要になったのだ。 現地の書類はAntecedentesと呼ばれ、似た名称の証明書のどれが必要かによって発行機関と記録の範囲が変わってくる。カナダへの提出には、最新の発行、アポスティーユ、翻訳をすべて正しく整える必要があった。 カルロスはグアテマラにいる親戚に依頼しようとしたが、委任の手続きと必要な個人情報のところでつまずいた。採用担当者が設定した期限を過ぎれば、開始日とトロントでの賃貸契約の両方を再交渉する必要が出てきかねなかった。 Apostille Koreaはまず、カルロスの過去の住所、本人確認情報、そしてカナダの審査機関が実際に求めている内容を確認した。必要なAntecedentesの種類を特定したうえで、現地での発行、グアテマラのアポスティーユ、翻訳を一連のつながった作業として進めた。 チームは彼のフルネームがパスポートと証明書で同じ順序で表記されているか丁寧に照合した。現地の各段階が進むたびに短い進捗連絡を送り、追加が必要になった際にはその理由まで説明し、カルロスが不確かなまま待たされることのないようにした。 完成した書類が採用チームに届くと、止まっていた身元照会は再び動き出した。カルロスは予定通りトロントへ移住し、賃貸契約と家族の引っ越し計画も崩れずに済んだ。 カルロスは、長く離れていた国だからこそ手続きが余計に恐ろしく感じられたが、最初から最後まで一人が見届けてくれたことで大きく違ったと語った。Apostille Koreaの専門性と細やかな気配りが、古い記録を次の機会への架け橋に変えた。