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Title

日本提出前に見直した、ガボン発出生証明書

Subtitle

ガボンで発行された書類を日本で使用するために準備した、シカゴ在住の個人クライアントによる実体験。

Introduction

「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」

Content

梅雨の長かったこの夏、シカゴ在住のソフィアさんは、日本での身分関係と家族の登録手続きのために、ガボンで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 ガボン側の案内を自分たちで訳しながら、単独での対応を試みた。だが誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があった。出生証明書の原本と写しの違いについてさえ情報源によって説明がまちまちで、そこで一旦手を止めることになった。 日本側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、保険の加入手続きと学校への登録が次々と後ろ倒しになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 Apostille Koreaの担当者はまず、「日本にはいつまでに、どのような形式で届ける必要があるか」という一点から確認を始めた。その答えをもとに、手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。状況に変化があるたびに、すぐに共有してもらえた。 完成したガボンの出生証明書は期限内に日本側の担当者へ届き、在留資格と家族関係の手続きも予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 「なぜこんなに複雑なのかが分かっただけで、気持ちが落ち着いた」と本人は語った。Apostille Koreaが一段ずつ伴走してくれたガボンから日本への手続きが終わる頃には、その他の予定も元どおり収まっていた。