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Title
ドイツ提出期限の直前、韓国の成績証明書を見直した記録
Subtitle
ダラス在住のジーナさんが、韓国発の書類をドイツへ送り出すまでの記録。
Introduction
「大変だったのは書類そのものより、手順が合っているという確信が持てなかったことです」
Content
昨年の梅雨どきのことだった。ダラス在住のジーナさんは、入学・採用資格の確認のため、韓国で発行された成績証明書をドイツへ提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら両国の発行・提出要件をすり合わせるのは、思っていた以上に手間のかかる作業だった。
はじめは韓国の発行機関のサイトを見ながら自分だけで進めようとした。しかし翻訳、公証、外交部(MOFA)確認、領事認証という一連の流れを、提出先が求める順序どおりに揃える必要があった。「成績証明書」という書類名だけでは、実際に何をすべきかまでは分からなかった。
ドイツ側の提出期限も迫っており、韓国に新たな写しを請求する時間は残されていなかった。このまま進めば、審査が次の募集期にずれ込み、また何か月も待たされかねなかった。ちょっとした表記のミスも見過ごすわけにはいかなかった。
Apostille Koreaの担当者は、まず「ドイツが、いつ、どのような形でこの書類を必要としているか」という一点から確認を始めた。その答えをもとに発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を組み立てた。手順が変わるたびに、その理由もきちんと説明された。
韓国で整った最終版が受理されると、止まっていた入学、あるいは初出社の予定は再び動き出した。ドイツ側の審査も無事完了し、書類の再発行や再送は必要なかった。
「なぜこれほど複雑だったのかが分かっただけで、気持ちが落ち着きました」とジーナさんは振り返る。Apostille Koreaが韓国からドイツまでの手続きを最後まで丁寧に伴走したことで、次の一歩がようやく見えてきた。
