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Title

カタール発の記録がドイツでの次のステップを動かすまで

Subtitle

シアトル在住のハンナさんが、カタール発の書類をドイツへ送り出すまでの記録。

Introduction

「大変だったのは書類そのものより、手順が合っているという確信が持てなかったことです」

Content

四半期末を控えたある時期、シアトル在住のハンナさんは、カタールで発行された犯罪経歴証明書をドイツ側の審査に提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら両国の発行・提出要件をすり合わせるのは、思っていた以上に手間のかかる作業だった。 オンラインで犯罪経歴証明書の申請までは進められたものの、認証の段階で行き詰まった。発行された写しの形式、公証を先に済ませるべきか、どの機関がアポスティーユの権限を持つのかは、それぞれ別に確認する必要があった。カタールの手続きについて調べても情報がまちまちで、かえって混乱を招いた。 ドイツ側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば審査は次のサイクルに回され、さらに数か月待つことになる。何から手を付ければいいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直す日が続いた。 Apostille Koreaはまずドイツ側の受入機関に最新の要件を確認し直した。そのうえで発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を整理した。待機期間中も、今どこまで進んでいて何が残っているのかをハンナさんに逐一共有した。 カタールで仕上がった犯罪経歴証明書はスケジュールどおりドイツ側の担当者に届き、その後の手続きは予定どおり進んだ。後続の確認作業も長引くことはなかった。 ハンナさんは、ドイツ側の提出でつまずきそうな点を事前に伝えてもらえたことをありがたく思ったと話した。Apostille Koreaの的確な案内のおかげで、カタールの書類対応は気の重い作業から、無理なくこなせるものへと変わった。