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Title
アメリカ提出期限の直前、スウェーデンの無犯罪証明書(PCC)を見直した記録
Subtitle
ワシントンD.C.にあるフィンテック企業のグローバル業務責任者が、スウェーデンからアメリカへ渡る書類にどう対応したかの記録。
Introduction
「期限に間に合ったのはスピードのおかげというより、次にすべきことが常に明確だったからです」
Content
今年に入ってすぐの頃、ワシントンD.C.にあるフィンテック企業は、スウェーデンから採用した人材の資格確認を進めている最中だった。最終確認の段階で、現地で発行された書類はアメリカへ提出する前に認証を経る必要があることが判明した。
誰かに頼るより先に、スウェーデン語の案内を自分で訳しながら進めようとした。しかし発行された写しの形式、公証を先に済ませるべきか、どの機関がアポスティーユの権限を持つのかは、それぞれ別に確認しなければならなかった。原本と写しの違いひとつをとっても情報源によって説明がまちまちで、作業は行き詰まった。
ここで問題になったのは費用ではなく、スウェーデンとアメリカの間で刻一刻と過ぎていく時間だった。このタイミングを逃せば、後に続く予定がまとめて後ろ倒しになりかねない。できることといえば、確認メールを待つことだけだった。
Apostille Koreaのコンサルタントは、まず「いつまでに、どんな形でアメリカに届く必要があるのか」を確認するところから始めた。その答えを基準に発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を整理した。段取りに変更が生じるたびに、同社へ都度共有された。
合意していた日程どおり、アメリカ側はスウェーデンから届いた書類を問題なく受理した。手続きは次の段階へ進み、同社は保留にしていた予定を再び動かせるようになった。
「なぜこれほど複雑だったのか理解できたことで、安心できました」と同社は話す。Apostille Koreaが丁寧に導いたスウェーデンからアメリカへの一連の手続きが終わると、他の予定も自然と元の流れに戻っていった。
