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Title

無犯罪証明書(COC)がシンガポールからカナダへ渡った道のり

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ワシントンD.C.在住のマイケルさんが、シンガポール発の書類をカナダへ送り出すまでの記録。

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Introduction

「期限に間に合ったのはスピードのおかげというより、次にすべきことが常に明確だったからです」

Content

夏の渡航シーズンを目前に控えたある時期、ワシントンD.C.在住のマイケルさんは、シンガポールで発行された無犯罪証明書(COC)をカナダへ提出する必要に迫られていた。アメリカを拠点にしながら両国の発行・提出要件をすり合わせるのは、思っていた以上に手間のかかる作業だった。 シンガポール側の窓口に相談すればすぐに片づくと考えていたが、実際に手間取ったのは書類が発行されたあとだった。発行された写しの形式、公証を先に済ませるべきか、どの機関がアポスティーユの権限を持つのかは、それぞれ別に確認しなければならなかった。無犯罪証明書(COC)をどこまで、誰に任せていいのかもはっきりしなかった。 ここで問題になったのは費用ではなく、シンガポールとカナダの間で刻一刻と過ぎていく時間だった。このタイミングを逃せば、後続の予定全体が連鎖的にずれ込みかねない。できることといえば、確認メールを待つことだけだった。 担当となったApostille Koreaのコンサルタントは、まずシンガポールの書類に本当に必要な手続きとそうでない手続きを切り分けた。そのうえで発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を整理した。氏名表記や有効期限についても別途チェックを行った。 合意していた日程どおり、カナダ側はシンガポールから届いた書類を問題なく受理した。現地の手続きは次の段階へ進み、マイケルさんは保留にしていた予定を再び動かせるようになった。 対応にあたった担当者は、スピードと同じくらい、都度の説明が分かりやすかったことが大きかったと話した。Apostille Koreaの専門性と丁寧なコミュニケーションのおかげで、シンガポールからカナダにわたる一連の手続きは、アメリカから管理しながらも途切れることなくひとつながりに進んだ。