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Title

シンガポール提出前にもう一度見直した、カナダの個人書類

Subtitle

ニューヨーク在住のクライアントが、カナダの書類をシンガポールへの提出用に準備した実話

Introduction

「書類そのものが難しいのではなかった。どの順番が正しいのか確信が持てないことが難しかった」

Content

昨年の夏、雨の多い時期が続く中、ニューヨークに暮らすジーナは、身元と資格の確認のためカナダから受け取った書類をシンガポールに提出する必要があった。米国にいながら二か国の発行・提出基準を満たすのは、思っていた以上に難しかった。 担当者はカナダ側の案内を訳しながら、一人ですべてを準備しようとした。しかし、発行書類に求められる形式、公証を先に済ませるべきかどうか、アポスティーユの管轄をそれぞれ別に確認する必要があり、個人書類の原本と写しの違いについてさえ情報源ごとに説明が食い違っていて、作業は止まってしまった。 シンガポールへの提出期限にも余裕はなかった。遅れれば予約と申請の両方を最初からやり直しかねなかった。何から手をつけるべきか判断がつかないまま、彼女は同じ準備ファイルを何度も開き直していた。 Apostille Koreaのチームはまず、書類がいつ、どんな形式でシンガポールに届く必要があるのかを正確に確認した。その答えから逆算し、発行機関と署名権限を確認したうえで、必要な公証とアポスティーユの手順を組み立て、進捗をその都度共有した。 完成したカナダの個人書類は期限内にシンガポール側の担当者へ届き、移住と居住関連の手続きは予定通り受理された。その後の確認作業も長引くことはなかった。 「なぜ複雑なのかを理解できたことで、安心できた」とジーナは語った。丁寧に管理されたカナダからシンガポールへの手続きの先に、彼女のスケジュール全体もようやく足場を取り戻した。