← 一覧へエピソード

Title

パラグアイから米国へ、出生証明書が辿った長い道のり

Subtitle

アトランタの半導体装置メーカー、グローバル人事担当者がパラグアイ発行書類を米国提出書類に仕上げるまで

Introduction

「一人で悩んだ数日より、専門家との1時間の方が解決に近づきました」

Content

夏の渡航シーズンを控えたある時期、アトランタを拠点とする半導体装置メーカーは、パラグアイにゆかりのある駐在員家族の在留登録手続きを進めていた。最終確認の段階で、現地発行書類を認証を経た形で米国側に提出する必要があることが確認された。 パラグアイにいる知人にすぐ頼めば済むだろうと考えていたが、実際に複雑になったのは書類が発行された後だった。発行機関、原本の形式、翻訳と国際認証の必要範囲は、まず提出先機関の要件に合わせて確認しなければならなかった。出生証明書の手続きを誰にどこまで任せるかという判断自体も、一つの悩みどころだった。 問題は費用ではなく、パラグアイと米国との時差だった。この提出期限を逃せば、社員の着任日と家族の生活基盤づくりの両方に影響しかねない。担当者にできることは、確認メールを待つことだけだった。 この案件を担当したApostille Koreaのチームは、パラグアイの書類に本当に必要な手続きとそうでない手続きを整理することから取りかかった。次に米国側の提出ガイドラインと照らし合わせ、発行・翻訳・公証・国際認証のうち必要な手続きだけを確定させ、氏名表記や有効期間についても別途確認を行った。 合意していた期日に、米国側はパラグアイからの書類を問題なく受理した。駐在員の受け入れスケジュールは滞りなく進み、クライアントは保留していた準備作業を再開することができた。 担当者は、対応の速さと同じくらい、進捗の分かりやすい説明がありがたかったと語る。Apostille Koreaの専門知識と丁寧な連絡のおかげで、米国から進めていた手続きが、パラグアイと米国を一本の線でつなぐことができた。