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Title

アメリカ提出直前の犯罪経歴証明書に足りなかった最後の確認

Subtitle

セルビアからアメリカへ渡った一通の書類を担当した、ロサンゼルスのクラウドセキュリティ企業でグローバル人事オペレーションを統括するマネージャーの実話。

Introduction

「期限を守れたのは、返信の速さではない。次に何をすべきかを、はっきり示してもらえたことだった。」

Content

冬の終わりが近づく頃、ロサンゼルスに拠点を置くクラウドセキュリティ企業は、セルビアに関係する主要人材の採用と配属を進めていた。最終確認の段階で、アメリカ側の提出には現地発行書類の認証済み写しが必要だと判明した。 担当チームは数日にわたりセルビアの機関のサイトを開いたまま、犯罪経歴証明書の手続きの正しい順番を探り続けた。最終的には、発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲すべてを提出先機関に事前確認する必要があり、一度でも却下されればスケジュール全体が組み直しになりかねなかった。 セルビアからの回答を待つ時間とアメリカでの提出期限の間には、ほとんど余裕がなかった。少しでも遅れれば、プロジェクトの開始日と依頼主の信頼の両方が後退しかねない。たった一通の書類が、その後の予定すべてを止めていた。 Apostille Koreaはまず、セルビア発行の書類の状態を丁寧に確認するところから始めた。そのうえで依頼者の書類を提出ガイドラインと照らし合わせ、発行、翻訳、公証、国際認証のうち必要な手続きだけを絞り込み、アメリカ側でトラブルの原因になり得た表記の誤りも事前に発見した。 セルビアで整えられた書類は、期限前にアメリカへ到着した。身元確認と現地配属のスケジュールは予定どおり進み、追加の問い合わせにも、これまでの処理記録をもとにその場で回答できた。 提出が受理されると、依頼者はようやく安心してアメリカでの次の予定を組めるようになったと話した。Apostille Koreaの迅速で信頼できる対応が残したのは、書類そのもの以上に大きな安堵感だった。