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Title

コスタリカ発行の書類が、ドイツのスケジュールを止めなかった理由

Subtitle

ニューヨーク在住のジナが、ドイツでの提出に向けてコスタリカの書類を準備した実話。

Introduction

「難しかったのは書類そのものではなく、手続きの順番が分からないことだった。」

Content

四半期決算を控えた時期、ニューヨークに暮らすジナは、ドイツでの就労とビザ審査の手続きのために、コスタリカで発行された書類を提出する必要に迫られた。アメリカを拠点にしながら二国間の発行・提出基準をすり合わせる作業は、想像以上に骨が折れた。 犯罪経歴証明書自体のオンライン申請は簡単だったが、つまずいたのは認証の段階だった。発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲は、すべて提出先機関に事前確認する必要があり、コスタリカに関する検索結果が食い違っていたことも状況をさらに分かりにくくしていた。 ドイツ側の提出期限はそう遠くなかった。書類の到着が遅れれば、内定を受けた仕事も引っ越し計画も遅れてしまう。何から確定させるべきか判断できないまま、ジナは同じ準備ファイルを何度も開き直していた。 Apostille Koreaはドイツの受け入れ機関の最新の案内を改めて確認し、ジナの書類を提出ガイドラインと照らし合わせて、発行、翻訳、公証、国際認証のうち必要な手続きだけを絞り込んだ。手続きが進む間も、現状と残っている作業をその都度ジナに共有した。 完成したコスタリカの犯罪経歴証明書は予定どおりドイツ側の担当者に届き、就職と在留申請の両方の手続きが計画どおり受理された。後追いの対応が長引くこともなかった。 ジナは、ドイツ側で起こりうるつまずきを事前に知らされていたことに感謝していた。Apostille Koreaの的確な案内のおかげで、身構えていた国際手続きが、また依頼したいと思える経験に変わった。