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Title
ヨルダンの犯罪経歴証明書が、アメリカの提出期限に間に合った話
Subtitle
ヨルダンからアメリカへ渡った一通の書類を担当した、ワシントンDCのフィンテック企業でグローバル人事オペレーションを統括するマネージャーの実話。
Introduction
「期限を守れたのは、返信の速さではない。次に何をすべきかを、はっきり示してもらえたことだった。」
Content
年明け最初の四半期、ワシントンDCに拠点を置くフィンテック企業は、ヨルダンに関係する主要人材の採用と配属を進めていた。最終確認の段階で、アメリカ側の提出には現地発行書類の認証済み写しが必要だと判明した。
担当チームはまず、ヨルダンの発行機関のウェブサイトを頼りに自力で進めようとした。しかし発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲は、いずれも提出先機関に事前確認しなければ判断できず、「犯罪経歴証明書」という書類名だけでは、実際にどの手続きが必要なのか見当がつかなかった。
ヨルダンからの回答を待つ時間とアメリカでの提出期限の間には、ほとんど余裕がなかった。少しでも遅れれば、プロジェクトの開始日と依頼主の信頼の両方が後退しかねない。たった一通の書類が、その後の予定すべてを止めていた。
Apostille Koreaは、アメリカ側の提出ガイドラインとヨルダン発行の書類を突き合わせ、依頼者の書類がそのガイドラインに合致しているかを確認したうえで、発行、翻訳、公証、国際認証のうちどの手続きが本当に必要なのかを一つひとつ切り分けた。あわせて氏名表記や日付、書類番号の誤りもチェックし、次に取るべき行動を明確に伝えた。
ヨルダンで整えられた書類は、期限前にアメリカへ到着した。身元確認と現地配属のスケジュールは予定どおり進み、追加の問い合わせにも、これまでの処理記録をもとにその場で回答できた。
依頼者が何より安心したのは、どんな質問にも同じ目線で丁寧に答えてもらえたことだったという。Apostille Koreaの気配りと的確なフォローが、ヨルダンからの一枚の書類を、静かに次の仕事と生活の章へと運んでいった。
