← 一覧へエピソード
Title
韓国提出直前の親権者渡航同意書に足りなかった最後の確認
Subtitle
ダラス在住のマリアが、韓国での提出に向けてポルトガルの書類を準備した実話。
Introduction
「難しかったのは書類そのものではなく、手続きの順番が分からないことだった。」
Content
年末を控えた週、ダラスに暮らすマリアは、韓国での本人確認と資格審査の手続きのために、ポルトガルで発行された書類を提出する必要に迫られた。アメリカを拠点にしながら二国間の発行・提出基準をすり合わせる作業は、想像以上に骨が折れた。
数日にわたりポルトガル関連の機関のサイトを開いたまま、渡航同意書の手続きの正しい順番を探り続けた。最終的には、発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲すべてを提出先機関に事前確認する必要があり、一度でも却下されればスケジュール全体が組み直しになりかねなかった。
韓国側の提出期限はそう遠くなかった。書類の到着が遅れれば、予約の取り直しや申請のやり直しになりかねない。何から確定させるべきか判断できないまま、マリアは同じ準備ファイルを何度も開き直していた。
Apostille Koreaはまず、ポルトガル発行の書類の状態を丁寧に確認するところから始めた。そのうえでマリアの書類を提出ガイドラインと照らし合わせ、発行、翻訳、公証、国際認証のうち必要な手続きだけを絞り込み、韓国側でトラブルの原因になり得た表記の誤りも事前に発見した。
完成したポルトガルの渡航同意書は予定どおり韓国側の担当者に届き、移住と身分登録の両方の手続きが計画どおり受理された。後追いの対応が長引くこともなかった。
提出が受理されると、マリアはようやく安心して韓国での次の予定を組めるようになったと話した。Apostille Koreaの迅速で信頼できる対応が残したのは、書類そのもの以上に大きな安堵感だった。
