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Title
フランスからアメリカへ渡った犯罪経歴証明書の話
Subtitle
フランスからアメリカへ渡った一通の書類を担当した、ロサンゼルスのクラウドセキュリティ企業でグローバル人事オペレーションを統括するマネージャーの実話。
Introduction
「期限を守れたのは、返信の速さではない。次に何をすべきかを、はっきり示してもらえたことだった。」
Content
ホリデーシーズンを目前に控え、ロサンゼルスに拠点を置くクラウドセキュリティ企業は、フランスに関係する主要人材の採用と配属を進めていた。最終確認の段階で、アメリカ側の提出には現地発行書類の認証済み写しが必要だと判明した。
担当チームはフランスの知人にすぐ対応してもらえると考えていたが、実際に難しかったのは発行後の手続きだった。発行された写しの形式、公証を先に行う必要があるか、どの機関にアポスティーユの管轄権があるかは別々に整理しなければならず、そもそも犯罪経歴証明書の手続きを誰にどこまで任せてよいのかさえはっきりしなかった。
フランスからの回答を待つ時間とアメリカでの提出期限の間には、ほとんど余裕がなかった。少しでも遅れれば、プロジェクトの開始日と依頼主の信頼の両方が後退しかねない。たった一通の書類が、その後の予定すべてを止めていた。
Apostille Koreaの担当者はまず、フランスの書類に本当に必要な手続きと不要な手続きを切り分けた。続いて発行機関と署名権限者を確認し、必要な公証とアポスティーユの手順を整理したうえで、あわせて氏名表記と有効期限も別途検証した。
フランスで整えられた書類は、期限前にアメリカへ到着した。身元確認と現地配属のスケジュールは予定どおり進み、追加の問い合わせにも、これまでの処理記録をもとにその場で回答できた。
担当者によれば、対応の速さと同じくらい、進行中の細かな経過報告が安心につながったという。Apostille Koreaの専門知識と丁寧なコミュニケーションのおかげで、アメリカ側から管理された、フランスとアメリカをつなぐ手続きの糸は最後まで途切れなかった。
