← 一覧へエピソード

Title

オーストリアからイギリスへ渡った婚姻証明書の話

Subtitle

ダラス在住のジナが、イギリスでの提出に向けてオーストリアの書類を準備した実話。

クリックしてサービスを見る →

Introduction

「難しかったのは書類そのものではなく、手続きの順番が分からないことだった。」

Content

初夏、ダラスに暮らすジナは、イギリスでの配偶者ビザと婚姻登録の手続きのために、オーストリアで発行された書類を提出する必要に迫られた。アメリカを拠点にしながら二国間の発行・提出基準をすり合わせる作業は、想像以上に骨が折れた。 オーストリアの知人にすぐ対応してもらえると考えていたが、実際に難しかったのは発行後の手続きだった。発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲は、すべて提出先機関に事前確認する必要があり、そもそも婚姻証明書の手続きを誰にどこまで任せてよいのかさえはっきりしなかった。 イギリス側の提出期限はそう遠くなかった。書類の到着が遅れれば、夫婦が離れて過ごす時間がさらに延び、予定していた計画も崩れてしまう。何から確定させるべきか判断できないまま、ジナは同じ準備ファイルを何度も開き直していた。 Apostille Koreaの担当者はまず、オーストリアの書類に本当に必要な手続きと不要な手続きを切り分けた。続いてジナの書類を提出ガイドラインと照らし合わせ、発行、翻訳、公証、国際認証のうち必要な手続きだけを確認し、あわせて氏名表記と有効期限も別途検証した。 完成したオーストリアの婚姻証明書は予定どおりイギリス側の担当者に届き、家族の呼び寄せ手続きが計画どおり受理された。後追いの対応が長引くこともなかった。 ジナによれば、対応の速さと同じくらい、進行中の細かな経過報告が安心につながったという。Apostille Koreaの専門知識と丁寧なコミュニケーションのおかげで、アメリカから管理された、オーストリアとイギリスをつなぐ手続きの糸は最後まで途切れなかった。