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Title
メキシコの犯罪経歴証明書が、アメリカの提出期限に間に合った話
Subtitle
ロサンゼルス在住のノアが、アメリカでの提出に向けてメキシコの書類を準備した実話。
Introduction
「期限を守れたのは、返信の速さではない。次に何をすべきかを、はっきり示してもらえたことだった。」
Content
年明け最初の四半期、ロサンゼルスに暮らすノアは、アメリカでの就労とビザの手続きを進めていた。提出期限を控えたある日、メキシコで発行された書類がアメリカ側の提出基準を満たす必要があると告げられた。
最初はメキシコの発行機関のウェブサイトを頼りに自分で進めようとした。しかし発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲は、いずれも提出先機関に事前確認しなければ判断できず、「犯罪経歴証明書」という書類名だけでは、実際にどの手続きが必要なのか見当がつかなかった。
メキシコからの回答を待つ時間とアメリカでの提出期限の間には、ほとんど余裕がなかった。少しでも遅れれば、内定を受けた仕事も引っ越し計画も遅れてしまう。たった一通の書類が、その後の予定すべてを止めていた。
Apostille Koreaはアメリカの提出ガイドラインとメキシコ発行の書類を突き合わせ、ノアの書類がそのガイドラインに合致しているかを確認したうえで、発行、翻訳、公証、国際認証のうちどの手続きが本当に必要なのかを一つひとつ切り分けた。あわせて氏名表記や日付、書類番号の誤りもチェックし、次に取るべき行動を明確に伝えた。
メキシコで整えられた書類は、期限前にアメリカへ到着した。就職と在留申請のスケジュールは予定どおり進み、追加の問い合わせにも、これまでの処理記録をもとにその場で回答できた。
ノアが何より安心したのは、どんな質問にも同じ目線で丁寧に答えてもらえたことだったという。Apostille Koreaの気配りと的確なフォローが、メキシコからの一枚の書類を、静かに次の仕事と生活の章へと運んでいった。
