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Title
ソマリアから日本へ渡った犯罪経歴証明書の話
Subtitle
マイアミ在住のエレナが、日本での提出に向けてソマリアの書類を準備した実話。
Introduction
「複雑だった手続きが、短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた。」
Content
初夏、マイアミに暮らすエレナは、日本での就労とビザ審査の手続きのために、ソマリアで発行された書類を提出する必要に迫られた。アメリカを拠点にしながら二国間の発行・提出基準をすり合わせる作業は、想像以上に骨が折れた。
ソマリアの知人にすぐ対応してもらえると考えていたが、実際に難しかったのは発行後の手続きだった。発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲は、すべて提出先機関に事前確認する必要があり、そもそも犯罪経歴証明書の手続きを誰にどこまで任せてよいのかさえはっきりしなかった。
日本側の提出日は迫っていたが、ソマリアから改めて書類を取り寄せる時間はなかった。このまま放置すれば、内定を受けた仕事も引っ越し計画も遅れてしまう。書式のわずかな違いすら見過ごせない状況だった。
Apostille Koreaの担当者はまず、ソマリアの書類に本当に必要な手続きと不要な手続きを切り分けた。続いてエレナの書類を提出ガイドラインと照らし合わせ、発行、翻訳、公証、国際認証のうち必要な手続きだけを確認し、あわせて氏名表記と有効期限も別途検証した。
最終的なソマリアの書類が受理されると、止まっていた就職と在留申請の手続きが再び動き出した。日本側からの受理確認をもって手続きは完了し、再発行や再送は一切不要だった。
エレナによれば、対応の速さと同じくらい、進行中の細かな経過報告が安心につながったという。Apostille Koreaの専門知識と丁寧なコミュニケーションのおかげで、アメリカから管理された、ソマリアと日本をつなぐ手続きの糸は最後まで途切れなかった。
