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Title
アメリカ提出直前の婚姻証明書に足りなかった最後の確認
Subtitle
ブルンジからアメリカへ渡った一通の書類を担当した、ワシントンDCのフィンテック企業でグローバル人事オペレーションを統括するマネージャーの実話。
Introduction
「期限を守れたのは、返信の速さではない。次に何をすべきかを、はっきり示してもらえたことだった。」
Content
冬の終わりが近づく頃、ワシントンDCに拠点を置くフィンテック企業では、ブルンジから赴任した社員の配偶者について、在留資格と福利厚生の登録手続きを進めていた。最終確認の段階で、アメリカ側から現地発行書類の認証済み写しが必要だと指摘された。
担当チームは数日にわたりブルンジの機関のサイトを開いたまま、婚姻証明書の手続きの正しい順番を探り続けた。最終的には、発行機関、原本の様式、翻訳、国際認証の範囲すべてを提出先機関に事前確認する必要があり、一度でも却下されればスケジュール全体が組み直しになりかねなかった。
ブルンジからの回答を待つ時間とアメリカでの提出期限の間には、ほとんど余裕がなかった。少しでも遅れれば、赴任の承認と家族の生活支援の両方のスケジュールが後ろ倒しになりかねない。たった一通の書類が、その後の予定すべてを止めていた。
Apostille Koreaはまず、ブルンジ発行の書類の状態を丁寧に確認するところから始めた。そのうえで依頼者の書類を提出ガイドラインと照らし合わせ、発行、翻訳、公証、国際認証のうち必要な手続きだけを絞り込み、アメリカ側でトラブルの原因になり得た表記の誤りも事前に発見した。
ブルンジで整えられた書類は、期限前にアメリカへ到着した。海外赴任のスケジュールは予定どおり進み、追加の問い合わせにも、これまでの処理記録をもとにその場で回答できた。
提出が受理されると、依頼者はようやく安心してアメリカでの次の予定を組めるようになったと話した。Apostille Koreaの迅速で信頼できる対応が残したのは、書類そのもの以上に大きな安堵感だった。
