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Title
アメリカの法人書類が、日本のスケジュールを止めなかった理由
Subtitle
ダラスのホテル運営会社で、アメリカから日本へ渡った書類を担当したグローバルオペレーションマネージャーの実話。
Introduction
「難しかったのは書類そのものではなく、手続きの順番が分からないことだった。」
Content
四半期決算を控えた時期、ダラスに拠点を置くホテル運営会社は、日本での投資と契約に向けて法人確認書類を準備していた。契約締結の直前になって、アメリカで発行された書類は特定の認証形式で提出しなければならないことが判明した。
法人書類自体のオンライン申請は簡単だったが、つまずいたのは認証の段階だった。発行された写しの形式、公証を先に行う必要があるか、どの機関にアポスティーユの管轄権があるかを一つずつ整理しなければならず、アメリカの手続きに関する検索結果が食い違っていたことも状況をさらに分かりにくくしていた。
日本側の提出期限はそう遠くなかった。書類の到着が遅れれば、契約締結日と資金調達日の両方が翌四半期にずれ込みかねない。何から確定させるべきか判断できないまま、担当チームは同じ準備ファイルを何度も開き直していた。
Apostille Koreaは日本の受け入れ機関の最新の案内を改めて確認し、発行機関と署名権限者を特定したうえで、必要な公証とアポスティーユの手順を順序立てて整理した。手続きが進む間も、現状と残っている作業をその都度依頼者に共有した。
完成したアメリカの法人書類は予定どおり日本側の担当者に届き、契約締結とデューデリジェンスの両方が計画どおり受理された。後追いの対応が長引くこともなかった。
依頼者は、日本側で起こりうるつまずきを事前に知らされていたことに感謝していた。Apostille Koreaの的確な案内のおかげで、身構えていた国際手続きが、また依頼したいと思える経験に変わった。
