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Title

イギリス提出前に見落とされていた出生証明書の最終確認

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ベトナムで発行された書類をイギリスで使用するために準備した、シアトル在住の個人クライアントによる実体験。

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Introduction

「つらかったのは書類作業そのものより、順番が正しいという確信が持てなかったことだった」

Content

年の瀬も押し迫った頃、シアトル在住のハンナさんは、イギリスでの身分関係と家族の登録手続きのために、ベトナムで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 数日間、ベトナムの発行機関のサイトを開いたまま、出生証明書をどの順序で手続きすればよいのか確認を重ねた。結局のところ、誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかを、それぞれ個別に見極めなければならなかった。一度でも差し戻されれば、スケジュール全体が振り出しに戻りかねなかった。 イギリス側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、保険の加入手続きと学校への登録が次々と後ろ倒しになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 Apostille Koreaはまず、ベトナムで発行された謄本の状態を落ち着いて確認するところから始めた。そのうえで、手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。あわせて、イギリス側でトラブルになりやすいスペルの表記ゆれについても、事前に洗い出して伝えた。 完成したベトナムの出生証明書は期限内にイギリス側の担当者へ届き、在留資格と家族関係の手続きも予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 手続きが完了すると、イギリスでの次のマイルストーンを、ようやく安心してスケジュールに書き込めるようになったと語ってくれた。Apostille Koreaの丁寧で責任ある対応が残したものは、ベトナム発の書類そのものより大きな安心感だった。