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Title
イギリス発の記録がスペインでの次の一歩を動かした理由
Subtitle
イギリスで発行された書類をスペインで使用するために準備した、マイアミ在住の個人クライアントによる実体験。
Introduction
「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」
Content
四半期の締めくくりが近づいた頃、マイアミ在住のソフィアさんは、スペインでの相続と保険金の手続きのために、イギリスで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。
イギリスの死亡証明書に関するオンライン申請までは進められたが、認証の段階で行き詰まった。発行された謄本の様式、公証を先に行うべきかどうか、そしてどの機関がアポスティーユを扱っているかを、それぞれ個別に整理する必要があり、イギリスの要件について調べれば調べるほど情報源によって答えが食い違い、かえって混乱を招いた。
スペイン側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、家族の口座や住居に関する手続きが長く凍結されたままになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。
Apostille Koreaは改めてスペイン側の受理機関に立ち返り、最新の案内を確認した。そのうえで発行機関と署名権限者を確認したうえで、公証とアポスティーユの本来必要な順序を整理した。待機している間も、現在の状況と残っている作業を分かりやすく伝え続けてくれた。
完成したイギリスの死亡証明書は期限内にスペイン側の担当者へ届き、家族の遺産整理も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。
スペインでの提出にあたって起こりがちな引っかかりを前もって教えてもらえたことに、感謝の言葉が寄せられた。Apostille Koreaの的確な案内は、イギリス発の書類を、気の重い作業から取り組みがいのある仕事へと変えてくれた。
