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Title

オランダ提出前に見直した、コロンビア発離婚判決書

Subtitle

コロンビアで発行された書類をオランダで使用するために準備した、マイアミ在住の個人クライアントによる実体験。

Introduction

「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」

Content

梅雨の長かったこの夏、マイアミ在住のナオミさんは、オランダでの身分関係の更新手続きのために、コロンビアで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 コロンビア側の案内を自分たちで訳しながら、単独での対応を試みた。だが誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があった。離婚判決書の原本と写しの違いについてさえ情報源によって説明がまちまちで、そこで一旦手を止めることになった。 オランダ側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、婚姻状況の記録の食い違いが残ったままとなり、以後のあらゆる申請が止まってしまう。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 Apostille Koreaの担当者はまず、「オランダにはいつまでに、どのような形式で届ける必要があるか」という一点から確認を始めた。その答えをもとに、手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。状況に変化があるたびに、すぐに共有してもらえた。 完成したコロンビアの離婚判決書は期限内にオランダ側の担当者へ届き、行政手続き上の再出発も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 「なぜこんなに複雑なのかが分かっただけで、気持ちが落ち着いた」と本人は語った。Apostille Koreaが一段ずつ伴走してくれたコロンビアからオランダへの手続きが終わる頃には、その他の予定も元どおり収まっていた。