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Title
東ティモールからシンガポールへ渡った死亡証明書
Subtitle
東ティモールで発行された書類をシンガポールで使用するために準備した、サンフランシスコ在住の個人クライアントによる実体験。
Introduction
「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」
Content
初夏の頃、サンフランシスコ在住のソフィアさんは、シンガポールでの相続と保険金の手続きのために、東ティモールで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。
東ティモールの知人に頼めば早く片付くだろうと考えていたが、実際に書類が発行されてから本当の苦労が始まった。誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があり、死亡証明書をどこまで、誰が扱うべきかもはっきりしなかった。
シンガポール側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、家族の口座や住居に関する手続きが長く凍結されたままになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。
案件を担当したApostille Koreaのコンサルタントは、東ティモール発の書類に本当に必要な手続きと、そうでないものをまず切り分けた。そのうえで手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。氏名のスペルと有効期限についても、それぞれ個別に確認した。
完成した東ティモールの死亡証明書は期限内にシンガポール側の担当者へ届き、家族の遺産整理も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。
スピードそのものと同じくらい、途中経過をこまめに共有してもらえたことが安心につながったと本人は話す。Apostille Koreaの専門性と行き届いた対応のおかげで、東ティモールとシンガポールをまたぐ煩雑な手続きは、一本の筋道にまとまった。
