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イギリス提出前に見直した、ノルウェー発警察証明書

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ノルウェーで発行された書類をイギリスで使用するために準備した、ニューヨーク在住の個人クライアントによる実体験。

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Introduction

「つらかったのは書類作業そのものより、順番が正しいという確信が持てなかったことだった」

Content

梅雨の長かったこの夏、ニューヨーク在住のクララさんは、イギリスでの就労とビザの審査手続きのために、ノルウェーで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 ノルウェー側の案内を自分たちで訳しながら、単独での対応を試みた。だが誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があった。警察証明書の原本と写しの違いについてさえ情報源によって説明がまちまちで、そこで一旦手を止めることになった。 イギリス側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、内定と引っ越しの両方が後ろ倒しになってしまう。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 Apostille Koreaの担当者はまず、「イギリスにはいつまでに、どのような形式で届ける必要があるか」という一点から確認を始めた。その答えをもとに、手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。状況に変化があるたびに、すぐに共有してもらえた。 完成したノルウェーの警察証明書は期限内にイギリス側の担当者へ届き、新しい仕事と在留資格の申請も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 「なぜこんなに複雑なのかが分かっただけで、気持ちが落ち着いた」と本人は語った。Apostille Koreaが一段ずつ伴走してくれたノルウェーからイギリスへの手続きが終わる頃には、その他の予定も元どおり収まっていた。