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Title
アメリカ提出前に見直した、ギニアビサウ発未成年者渡航同意書
Subtitle
ギニアビサウからアメリカへと渡った書類をめぐる、アトランタ拠点の半導体製造装置メーカーグローバル業務責任者による実体験。
Introduction
「専門家に確認したその1時間は、一人で何日も悩むより明快だった」
Content
今年に入って間もなく、アトランタを拠点とする半導体製造装置メーカーは、ギニアビサウに関連する海外の取引先に対するコンプライアンス審査を進めていた。最終確認の段階になって新たな要件が一つ判明した――アメリカへの提出にあたり、現地で発行された書類の認証謄本が必要だという点だった。
ギニアビサウ側の案内を自分たちで訳しながら、単独での対応を試みた。だが誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があった。未成年者渡航同意書の原本と写しの違いについてさえ情報源によって説明がまちまちで、そこで一旦手を止めることになった。
本質的な問題はコストではなく、ギニアビサウとアメリカの時差だった。このタイミングを逃せば、承認の遅れが収益計上とプロジェクト開始の両方を後ろ倒しにする。担当者にできることは、確認のメールが届くのを待つことだけだった。
Apostille Koreaの担当者はまず、「アメリカにはいつまでに、どのような形式で届ける必要があるか」という一点から確認を始めた。その答えをもとに、手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。状況に変化があるたびに、すぐに共有してもらえた。
合意した期日どおり、アメリカの審査窓口はギニアビサウから届いた書類を問題なく受理した。契約と登記の手続きは次の段階へと進み、担当者は一時中断していた準備を再開することができた。
「なぜこんなに複雑なのかが分かっただけで、気持ちが落ち着いた」と本人は語った。Apostille Koreaが一段ずつ伴走してくれたギニアビサウからアメリカへの手続きが終わる頃には、その他の予定も元どおり収まっていた。
