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Title
ギニアの死亡証明書――スペインの期限に間に合った一通
Subtitle
ギニアで発行された書類をスペインで使用するために準備した、サンフランシスコ在住の個人クライアントによる実体験。
Introduction
「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」
Content
この春、サンフランシスコ在住のナオミさんは、スペインでの相続と保険金の手続きのために、ギニアで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。
はじめはギニアの発行機関のサイトを頼りに、自力で手続きを進めようとした。だが誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があり、書類の名称だけでは、どの手続きが実際に必要なのか判断がつかなかった。
スペイン側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、家族の口座や住居に関する手続きが長く凍結されたままになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。
Apostille Koreaはスペイン側の提出要件とギニアから届いた謄本を並べて照合し、そこから手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。スペル、日付、書類番号、そして次に取るべき具体的な行動についても、一つひとつ明確に示した。
完成したギニアの死亡証明書は期限内にスペイン側の担当者へ届き、家族の遺産整理も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。
何度質問しても同じように明快で辛抱強い答えが返ってきたことが、何よりありがたかったと本人は振り返る。Apostille Koreaの礼儀正しく的確なフォローアップは、ギニアから始まった一通の書類を、次の仕事と暮らしの章へと静かに運んでいった。
