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Title
ガイアナからメキシコへ渡った婚姻証明書
Subtitle
ガイアナからメキシコへと渡った書類をめぐる、ヒューストン拠点のクリーンエネルギー企業グローバル業務責任者による実体験。
Introduction
「専門家に確認したその1時間は、一人で何日も悩むより明快だった」
Content
夏の渡航シーズンを目前に控えたある時期、ヒューストンに本社を置くクリーンエネルギー企業は、ガイアナの関連拠点と連携しながら海外赴任者の配偶者の在留資格と福利厚生の登録手続きを進めようとしていた。ところが期限を目前に控えたところで、現地で発行された書類が受理機関の求める様式と合っていないという知らせが届いた。
ガイアナの知人に頼めば早く片付くだろうと考えていたが、実際に書類が発行されてから本当の苦労が始まった。誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかは、それぞれ別々に確認する必要があり、婚姻証明書をどこまで、誰が扱うべきかもはっきりしなかった。
本質的な問題はコストではなく、ガイアナとメキシコの時差だった。このタイミングを逃せば、赴任の承認と家族帯同の準備が両方とも遅れる。担当者にできることは、確認のメールが届くのを待つことだけだった。
案件を担当したApostille Koreaのコンサルタントは、ガイアナ発の書類に本当に必要な手続きと、そうでないものをまず切り分けた。そのうえで手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。氏名のスペルと有効期限についても、それぞれ個別に確認した。
合意した期日どおり、メキシコの審査窓口はガイアナから届いた書類を問題なく受理した。海外赴任の手続きは次の段階へと進み、担当者は一時中断していた準備を再開することができた。
スピードそのものと同じくらい、途中経過をこまめに共有してもらえたことが安心につながったと本人は話す。Apostille Koreaの専門性と行き届いた対応のおかげで、ガイアナとメキシコをまたぐ煩雑な手続きは、一本の筋道にまとまった。
