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Title

ドイツ提出前に見落とされていた無犯罪証明書の最終確認

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キルギスで発行された書類をドイツで使用するために準備した、ニューヨーク在住の個人クライアントによる実体験。

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Introduction

「つらかったのは書類作業そのものより、順番が正しいという確信が持てなかったことだった」

Content

年の瀬も押し迫った頃、ニューヨーク在住のマリアさんは、ドイツでの就労とビザの審査手続きのために、キルギスで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 数日間、キルギスの発行機関のサイトを開いたまま、無犯罪証明書をどの順序で手続きすればよいのか確認を重ねた。結局のところ、誰に発行権限があるのか、原本の様式はどうあるべきか、翻訳と国際認証をどこまで行う必要があるかを、それぞれ個別に見極めなければならなかった。一度でも差し戻されれば、スケジュール全体が振り出しに戻りかねなかった。 ドイツ側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、内定と引っ越しの両方が後ろ倒しになってしまう。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 Apostille Koreaはまず、キルギスで発行された謄本の状態を落ち着いて確認するところから始めた。そのうえで、手元の謄本と提出要件を照合し、発行・翻訳・公証・国際認証のうち実際に必要な手続きだけを絞り込んだ。あわせて、ドイツ側でトラブルになりやすいスペルの表記ゆれについても、事前に洗い出して伝えた。 完成したキルギスの無犯罪証明書は期限内にドイツ側の担当者へ届き、新しい仕事と在留資格の申請も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 手続きが完了すると、ドイツでの次のマイルストーンを、ようやく安心してスケジュールに書き込めるようになったと語ってくれた。Apostille Koreaの丁寧で責任ある対応が残したものは、キルギス発の書類そのものより大きな安心感だった。