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Title

アラブ首長国連邦発の記録がアメリカでの次の一歩を動かした理由

Subtitle

アラブ首長国連邦からアメリカへと渡った書類をめぐる、デンバー拠点の自動車部品メーカーグローバル業務責任者による実体験。

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Introduction

「専門家に確認したその1時間は、一人で何日も悩むより明快だった」

Content

昨年の秋、デンバーを拠点とする自動車部品メーカーは、アラブ首長国連邦に関連する主要人材の採用と現地配属を進めていた。最終確認の段階になって新たな要件が一つ判明した――アメリカへの提出にあたり、現地で発行された書類の認証謄本が必要だという点だった。 アラブ首長国連邦の無犯罪証明書(PCC)に関するオンライン申請までは進められたが、認証の段階で行き詰まった。翻訳・公証・外務省認証・大使館領事認証という一連の手続きを、それぞれ個別に整理する必要があり、アラブ首長国連邦の要件について調べれば調べるほど情報源によって答えが食い違い、かえって混乱を招いた。 本質的な問題はコストではなく、アラブ首長国連邦とアメリカの時差だった。このタイミングを逃せば、プロジェクトの開始時期とクライアントからの信頼が同時に揺らいでしまう。担当者にできることは、確認のメールが届くのを待つことだけだった。 Apostille Koreaは改めてアメリカ側の受理機関に立ち返り、最新の案内を確認した。そのうえで受理機関が求める認証手続きを正確に確認したうえで、翻訳・公証・外務省確認・大使館領事認証の順に整理した。待機している間も、現在の状況と残っている作業を分かりやすく伝え続けてくれた。 合意した期日どおり、アメリカの審査窓口はアラブ首長国連邦から届いた書類を問題なく受理した。身元確認と現地への配属は次の段階へと進み、担当者は一時中断していた準備を再開することができた。 アメリカでの提出にあたって起こりがちな引っかかりを前もって教えてもらえたことに、感謝の言葉が寄せられた。Apostille Koreaの的確な案内は、アラブ首長国連邦発の書類を、気の重い作業から取り組みがいのある仕事へと変えてくれた。