← 一覧へエピソード

Title

日本からイギリスへ渡った成績証明書

Subtitle

日本で発行された書類をイギリスで使用するために準備した、マイアミ在住の個人クライアントによる実体験。

クリックしてサービスを見る →

Introduction

「複雑な手続きが短いチェックリストに変わった瞬間、ようやく肩の力が抜けた」

Content

初夏の頃、マイアミ在住のミナさんは、イギリスでの入学・採用の適格性確認のために、日本で発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 日本の知人に頼めば早く片付くだろうと考えていたが、実際に書類が発行されてから本当の苦労が始まった。発行された謄本の様式、公証を先に行うべきかどうか、そしてどの機関がアポスティーユを扱っているかは、それぞれ別々に確認する必要があり、成績証明書をどこまで、誰が扱うべきかもはっきりしなかった。 イギリス側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、審査が次の回に持ち越され、また何か月も待つことになる。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 案件を担当したApostille Koreaのコンサルタントは、日本発の書類に本当に必要な手続きと、そうでないものをまず切り分けた。そのうえで発行機関と署名権限者を確認したうえで、公証とアポスティーユの本来必要な順序を整理した。氏名のスペルと有効期限についても、それぞれ個別に確認した。 完成した日本の成績証明書は期限内にイギリス側の担当者へ届き、入学、あるいは初出勤の準備も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 スピードそのものと同じくらい、途中経過をこまめに共有してもらえたことが安心につながったと本人は話す。Apostille Koreaの専門性と行き届いた対応のおかげで、日本とイギリスをまたぐ煩雑な手続きは、一本の筋道にまとまった。