← 一覧へエピソード

Title

カナダの犯罪経歴証明書(RCMP発行)――韓国の期限に間に合った一通

Subtitle

カナダで発行された書類を韓国で使用するために準備した、ダラス在住の個人クライアントによる実体験。

クリックしてサービスを見る →

Introduction

「つらかったのは書類作業そのものより、順番が正しいという確信が持てなかったことだった」

Content

この春、ダラス在住のクララさんは、韓国での就労とビザの審査手続きのために、カナダで発行された書類を提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら二つの国の発行要件と提出要件を同時に調整するのは、想像していた以上に骨の折れる作業だった。 はじめはカナダの発行機関のサイトを頼りに、自力で手続きを進めようとした。だが発行された謄本の様式、公証を先に行うべきかどうか、そしてどの機関がアポスティーユを扱っているかは、それぞれ別々に確認する必要があり、書類の名称だけでは、どの手続きが実際に必要なのか判断がつかなかった。 韓国側の提出期限にも余裕はなかった。書類の到着が遅れれば、内定と引っ越しの両方が後ろ倒しになってしまう。何から手を付ければよいのか分からないまま、同じファイルを何度も開き直しては確認を重ねる日が続いた。 Apostille Koreaは韓国側の提出要件とカナダから届いた謄本を並べて照合し、そこから発行機関と署名権限者を確認したうえで、公証とアポスティーユの本来必要な順序を整理した。スペル、日付、書類番号、そして次に取るべき具体的な行動についても、一つひとつ明確に示した。 完成したカナダの犯罪経歴証明書(RCMP発行)は期限内に韓国側の担当者へ届き、新しい仕事と在留資格の申請も予定どおり進んだ。その後、長引くやり取りは一切必要なかった。 何度質問しても同じように明快で辛抱強い答えが返ってきたことが、何よりありがたかったと本人は振り返る。Apostille Koreaの礼儀正しく的確なフォローアップは、カナダから始まった一通の書類を、次の仕事と暮らしの章へと静かに運んでいった。