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Title
マドリードの就労ビザ期限と競走したFBI記録
Subtitle
ニューヨーク在住の専門職が、米国の連邦書類をスペイン提出用に整えた話
Introduction
「内定は固まっていた。開始日を左右したのは、指紋採取と連邦レベルのアポスティーユだった」
Content
ニューヨークのデータアナリスト、アレックスはマドリードのフィンテック企業からオファーを受けた。契約は済んでいたが、就労ビザの面接前にアポスティーユ付きの最新のFBI身元照会記録を提出する必要があった。
FBIは連邦機関であるため、記録の認証ルートは州のアポスティーユを取る書類とは異なる。アレックスは指紋採取、申請者情報、発行後の連邦レベルでの認証、そしてスペイン語訳という流れを順番に組み立てる必要があり、各段階の所要時間を積み上げると余裕はほとんどなかった。
アレックスはオンライン申請を自分で始めてみたが、指紋カードの品質や郵送方法について食い違う案内に戸惑い、手が止まった。一度でも差し戻されれば、ビザ面接を取り直すことになり、会社が認めてくれたリモートワークの猶予期間を使い果たしてしまう恐れもあった。
Apostille Koreaはまず、パスポートの氏名、申請内容、指紋の提出方法を確認した。FBIの記録が発行されると、州ではなく連邦のアポスティーユ手続きへ通し、スペインの受け入れ窓口が求める翻訳の形式も確認した。
チームは発行と認証それぞれの想定所要期間を分けて説明し、状況が変わればすぐに知らせた。ビザ承認を約束することは一切なかったが、書類の段階でミスを見つけ防ごうとする一貫した姿勢が、アレックスに確かな安心感を与えた。
完成した書類は面接前に届き、ビザ申請に間に合った。アレックスは開始日を遅らせることなくマドリードへ移り、会社側も一時的な代替要員を手配する必要がなかった。
アレックスは、複雑な連邦手続きをどの段階でも丁寧に説明してもらえたことが、新しい仕事に集中する余裕につながったと語った。Apostille Koreaが組み立てた正確な手順のおかげで、二つの都市の間にあった長い準備リストが、ずっと短く感じられた。
