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Title

メキシコ提出直前、判決書に残された最後の確認

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デンバー在住のアレックスさんが、韓国発の書類をメキシコへ送り出すまでの記録。

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Introduction

「専門家に1時間相談しただけで、何日も一人で悩んでいたときより状況がクリアになりました」

Content

冬の終わりが近づいていたころのことだった。デンバー在住のアレックスさんは、本人確認・資格審査のため、韓国で発行された判決書をメキシコへ提出する必要があった。アメリカを拠点にしながら両国の発行・提出要件をすり合わせるのは、思っていた以上に手間のかかる作業だった。 はじめは韓国の発行機関のサイトを見ながら自分だけで進めようとした。しかし翻訳、公証、外交部(MOFA)確認、領事認証という一連の流れを、提出先が求める順序どおりに揃える必要があった。「判決書」という書類名だけでは、実際に何をすべきかまでは分からなかった。 メキシコ側の提出期限も迫っており、韓国に新たな写しを請求する時間は残されていなかった。このまま進めば、予約も申請も、また一からやり直しになりかねなかった。ちょっとした表記のミスも見過ごすわけにはいかなかった。 Apostille Koreaはまず、韓国で発行された書類の状態を丁寧に確認するところから始めた。そのうえで発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を整理した。メキシコで問題になりかねない表記のずれも、早い段階で洗い出された。 韓国で整った最終版が受理されると、止まっていた引っ越しと在留手続きは再び動き出した。メキシコ側の審査も無事完了し、書類の再発行や再送は必要なかった。 「専門家に確認できた一時間は、一人で悩んでいた数日よりも価値がありました」とアレックスさんは振り返る。Apostille Koreaが韓国からメキシコまでの手続きを最後まで丁寧に伴走したことで、次の一歩がようやく見えてきた。