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Title
イギリス発の出生証明書、アメリカの期限に間に合わせた話
Subtitle
ワシントンD.C.にあるフィンテック企業のグローバル業務責任者が、イギリスからアメリカへ渡る書類にどう対応したかの記録。
Introduction
「期限に間に合ったのはスピードのおかげというより、次にすべきことが常に明確だったからです」
Content
新年最初の四半期のことだった。ワシントンD.C.にあるフィンテック企業は、イギリスに関わる海外赴任者家族の在留登録を進めている最中だった。最終確認の段階で、現地で発行された書類はアメリカへ提出する前に認証を経る必要があることが判明した。
イギリス関連の窓口サイトを何日もタブに開いたまま、出生証明書の手続き順を組み立てようとした。最終的には、発行機関、原本の形式、翻訳と国際認証の範囲を、それぞれ別に確認する必要があった。一度の差し戻しがスケジュール全体を狂わせかねない状況だった。
イギリスからの回答を待ってアメリカへ提出するまでの猶予は限られていた。少しでも遅れれば、本人の着任日と家族の引っ越しの両方が狂いかねなかった。たった一枚の書類が、そのあとの予定すべてを止めていた。
Apostille Koreaは、アメリカ側が求める最新の案内をあらためて確認するところから始めた。そのうえで発行機関と署名権限を確認し、必要な公証とアポスティーユの順序を整理した。待っている間も、今どこまで進み、何が残っているかを、そのつど丁寧に伝えた。
イギリスで準備された書類は、期限に間に合う形でアメリカへ届いた。赴任者のオンボーディングスケジュールは予定どおり進み、追加の問い合わせがあっても、処理の記録をもとにその場で答えられる状態が保たれた。
対応にあたった担当者は、スピードと同じくらい、都度の説明が分かりやすかったことが大きかったと話した。Apostille Koreaの専門性と丁寧なコミュニケーションのおかげで、イギリスからアメリカにわたる一連の手続きは、アメリカから管理しながらも途切れることなくひとつながりに進んだ。
